約 3,437,840 件
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/297.html
」 【名前】 ツインアレイ 【読み方】 ついんあれい 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【登場話(ゴーカイ)】 第42話「宇宙最強の男」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブブルー 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブブルーが武器とする鉄アレイ。 左右の円盤へとついている12枚の刃を回転した状態、標的を刃で斬り倒し、攻撃が当たれば戦車も粉砕する程の威力がある。 Vパワーグリップを外し、ヨーヨー型の武装「ツインヨーヨー」、爆弾つきのフライングディスク「ツインフリスビー」へと変形。 使う者が構えた状態にて高速横回転しながら、標的へ殴りつける「ローリングアレイ」が必殺技として使える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブブルーキーを扱い、ファイブブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが武器として用いる。 【名前】 ドルレーザー 【読み方】 どるれーざー 【登場作品】 宇宙刑事ギャバン海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(ギャバン)】 第2話「盗まれた日本列島」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 電子星獣ドル 【詳細】 電子星獣ドルの使う必殺技。 使用するメカの両目の部位では赤色のレーザー光線を標的へと発射が可能。 戦闘ではドルの攻撃として他にも前脚の部位から、リング状のレーザー光線を標的へ飛ばすこともある。 【名前】 トリケラカンドロイド 【読み方】 とりけらかんどろいど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 カンドロイド 【所有者】 仮面ライダーバース 【詳細】 トリケラトプス型のアニマルモードに変形するカンドロイドの一種。 セルメダルの膨大なエネルギーを高い次元を有し、運用するのに開発された次世代型とも呼べる機体。 内蔵される三機の小型エンジン「ストリーマゲイン・トライズ」が組みこまれ、 圧倒的な出力を誇るだけでなく、燃焼効率を極限まで高めると、本来排出されるはずの余剰エネルギーの活用に成功した。 体当たりや障害物の破壊など、高い出力を活かした直線的な動きがなされる。 フリルに仕込まれた特殊磁場発生装置「グライバーシルト」の磁場を転用させ、機体前方に真空状態を創りだし、 頭部の角「バリドランザー」により、セルメダルや他のカンドロイドをまるで弾丸のように弾き飛ばすなど、パワーに特化した働きを得意としている。 第31話で登場し、「伊達明」に懐いたのか、メカの1体はついていきセルメダルを弾き飛ばしメダル補充の手助けをした。 【名前】 シャイニーキラメイチェンジャー 【読み方】 しゃいにーきらめいちぇんじゃー 【音声】 杉田智和 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード12「ワンダードリルの快男児」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 キラメイシルバー 【詳細】 キラメイシルバーが所有するブレスレット。 初期戦士のキラメイチェンジャーとは形状は異なる。 下部に並んだ3種のボタンの内、いずれかを押してから中央のディスクを回し実行する。 変身や通話、魔進の発進を行える他にも、高性能レーダーも搭載されている。 後に複製され、敵側で「ヨドンチェンジャー」というカラーリングの異なる装備が登場。 【名前】 キバットベルト 【読み方】 きばっとべると 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【分類】 変身ベルト 【所持者】 仮面ライダーキバ 【詳細】 紅渡の意志で出現するキバットバット3世の「止まり木」。 いくつもの鎖が集合しベルトとして生まれ、「キバット」自体がぶら下がり、変身者の全身に流れる魔皇力の操作を行う。 ベルトの左右にはフエッスルが収まるスロットが存在している。 ベルト中央のマジックサークルは「キバット」のボディをしっかり固定すると同時にキバットが得たモンスターの力の伝達が可能。 【名前】 ドッガシールフエッスル 【読み方】 どっがしーるふえっする 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 フエッスル 【所有者】 仮面ライダーダークキバ 【詳細】 仮面ライダーダークキバの持つドッガフエッスルに酷似している特殊なフエッスル。 使用すると、フランケン族を封印する特殊な音波を発し、標的となるドッガを彫像へと変え封印してしまう。 ベルトの右腰のスロットの真ん中の部分へ収められる。 【名前】 ウサギキュータマ 【読み方】 うさぎきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.11「宇宙を救う3つのキュータマ」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 うさぎ座 【ナンバリング】 68 【詳細】 うさぎ座を司るキュータマ。 アイテム自体に変身能力はない。 セイザブラスターにて使うと、うさぎ座の特性として、標的のジャンプ力が飛躍的に向上がなされる。 【名前】 クリアーベント 【読み方】 くりあーべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 なし 【詳細】 アドベントカードの1枚。 『龍騎』劇中では「仮面ライダーベルデ」のみが持つ。 カードをバイザーへ読みこむと、効果が発動して肉体が透明となる。 【名前】 タイガランス 【読み方】 たいがらんす 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第4話「竜虎!!最速バトル」 【分類】 騎士竜 【出力】 250万馬力 【所有者】 リュウソウグリーン 【詳細】 タイガーサウルスをベースとした騎士竜の1体。 トワ/リュウソウグリーンの相棒、スピードスキルに秀でる。 身体の右側面には「ナイトランス」と呼ばれる長槍を装着しており、 息もつかせぬ猛ラッシュ攻撃にて標的を追い詰める。 鋭い爪や牙を駆使した接近戦も得意であり、素早い攻撃で標的に猛然と挑みかかる。 合体時は全身をバラバラに分割し、キシリュウオースリーナイツをベースに竜装合体した姿はキシリュウオータイガランスと呼ばれる。 スリーナイツにタイガランスの持つスピードが合わさったことで、身軽な機動性の他に、直線的な猛スピードが加わった。 他の形態でも合体を行う場合もある。 【余談】 名前の由来は「タイガーサウルス」+「ランス」と思われる。 ベースであるとされるタイガーサウルスは未発見の新種ということになっており、現実にタイガーサウルスという恐竜は確認されていない。 もしかしたら存在するのかもしれないが、メタ的な視点で見れば古代に生息していたサーベルタイガーがモチーフだろう。 【名前】 カメ・コア 【読み方】 かめ・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル など 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ボディコア 【コンボ】 ブラカワニコンボ 【グリード】 なし 【色】 黄土色 【詳細】 カメの紋章が刻まれる黄土色のオーメダル。 夏の劇場版にて登場する爬虫類系コアメダルの1枚。 将軍の徳川吉宗へ献上された異国の品、後に火野映司へと託された。 オーズドライバーのスロットで読みこんだ際にはカメボディを構成する。 変化する大型シールドのゴウラガードナーを装備、防御力が優れる。 【名前】 ライオディアス 【読み方】 らいおでぃあす 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第9話「ずぶぬれと過去と灼熱コンボ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズラトラーターコンボの固有能力。 全身から体内へ溜めた全エネルギーを高熱に変え、放射が可能。 想定上は小さな都市などを消滅でき、一時的とはいえ、放射を浴びた川を干上がらせてしまう程の恐ろしい破壊力を秘める。 児童誌や公式サイトでは、『オーズ』序盤は同技がコンボの必殺技とされているが、 実際に劇中で使用したスキャニングチャージによる必殺技は「ガッシュクロス」という別の名称で書籍にて紹介される。 【名前】 グリスライドウォッチ 【読み方】 ぐりすらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーグリスの力を秘めるライドウォッチ。 グリスを模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中では明確には未登場。 LASTで2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウへ力の1つとして吸収される。 「迸れ、水よ。 ジー・マジカ」 【名前】 ブルースプラッシュ 【読み方】 ぶるーすぷらっしゅ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 マジブルー 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジブルーの必殺技。 上記の呪文にて、水の力を自由自在な形で操り、水柱や大津波などの発生が可能。 標的などへの攻撃も可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジブルーキーを扱い、マジブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが技として用いる。 【名前】 キリンレンジャーキー 【読み方】 きりんれんじゃーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第33話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『五星戦隊ダイレンジャー』のキリンレンジャーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、キリンレンジャーへ豪快チェンジ、能力を使える。 ダイレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーと豪獣神は「ゴーカイ豪獣気力ボンバー」という合体必殺技を繰り出せる。 ゴーカイイエローが主に変身するが、第44話ではゴーカイシルバーが変身している。 だが、ゴーカイセルラーでスキャンするには対応の戦士ボタンを押す必要があり、追加戦士のボタンしかないものをどうやってスキャンしたのか不明。 最終話では本来の持ち主の天時星・知の元に返却された。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、キリンレンジャーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ジャンボディケイドライバー 【読み方】 じゃんぼでぃけいどらいばー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーディケイド 【分類】 ファイナルフォームライド 【変形】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 ファイナルフォームライド ディケイドのカードで仮面ライダーディケイドがディケイドライバーを模した姿へ変形した形態。 カード自体は仮面ライダーディエンドが使用した。 劇中では巨大化した仮面ライダーJが同ベルトを装備し、「仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム ジャンボフォーメーション」へ変身している。 ケータッチは使用していないのに、何故かコンプリートフォームの状態で、変身時にカードを使用した描写はない。 ディケイド自身の意思は残されており、単独でもカードを使用できる可能性はあるが、 基本的に自立行動を取るなどできず、カードを使用したライダーとの連携技が存在しないなど、他のライダーのファイナルフォームライド形態とは大きく性質が異なっている。 劇場版のみの登場で、以後の作品では未使用。 『仮面ライダー図鑑』では区別もなく、シンプルに「ディケイドライバー」とのみ記載される。 【名前】 カメンライド ジェイ 【読み方】 かめんらいど じぇい 【英語表記】 KAMENRIDE J 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 特殊なカード。 武装のディエンドライバーのスロットへ装填し読みこみ、意志を持たない「仮面ライダーJ ジャンボフォーメーション」を召喚して操る。 等身大の状態で呼び出せるかは不明。 【名前】 デンジグリーンキー 【読み方】 でんじぐりーんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電子戦隊デンジマン』のデンジグリーンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、デンジグリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 戦闘の際はゴーカイグリーンが使用し変身、第43話ではゴーカイレッドが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、デンジグリーンへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 二刀一閃 【読み方】 にとういっせん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第九章「秘密の子猫」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガレッドギンガピンク 【詳細】 ギンガレッドの必殺技。 武装の星獣剣、キバカッターを両手の部位へと持ち、 炎のアースをこめながら、空中前転を行い、4000度の炎の力を刀身に纏い、X字に標的を斬り裂く。 第三十七章ではギンガピンクが花のアースのエネルギーを刀身へこめ、技として使用している。 【名前】 ジャイロモジュール 【読み方】 じゃいろもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第30話「先・輩・無・用」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/ジャイロスイッチ 【詳細】 ジャイロスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ミントグリーン」。 2枚のプロペラ「ダイナミクスローター」をアクセレートモーターによって回転して上昇、飛行が可能。 また、圧縮した空気をコアンダノーターから排出、フォーゼ自身が回転するのを防いでいる。 別のモジュールのロケットモジュールの速度より低いが、停滞やホバリングが可能、空中から他のモジュールを使った攻撃で標的を狙うことができる。 【名前】 ピンクマーズ5 【読み方】 ぴんくまーず5 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーピンク 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーピンクが乗る。 マシン自体には他者を「治療する設備」を持つ。 負傷した怪我人を輸送するレスキューカプセルを配備、治療面での活躍が可能。 合体時はロボの左脚の部分を担当している。 【名前】 ベルサーベル 【読み方】 べるさーべる 【登場作品】 美少女仮面ポワトリン仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【初登場話(ポワトリン)】 第1話「神様の贈り物」 【分類】 専用武器 【所有者】 ポワトリン 【詳細】 ポワトリンが武器とする短剣。 武装の先端の部位から光線などを発射。 話数によっては色々なものを出し、事件の解決後は光線にて「P」の文字を書き残す。 劇中では「短剣」や「ステッキ」などと呼ばれる場合もある。 「ポワトリンフラッシュ」という必殺技が使える。 『MOVIE大戦アルティメイタム』でも同名の武装が登場。 【名前】 スプラッシングホエールプログライズキー 【読み方】 すぷらっしんぐほえーるぷろぐらいずきー 【英語表記】 SPLASHING WHALE 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第19話「カノジョは家売るヒューマギア」 【分類】 プログライズキー 【詳細】 クジラの力が入ったシステムデバイスであるプラグライズキーの一種。 クジラのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。 ZAIAエンタープライズが所有していたものの1つとして第10話で出てきているらしい。 起動スイッチのライズスターターを押して起動、 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態へでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトのスロットに装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵される生物「クジラ」をピクトグラム化し、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターは稼働状況を把握する小型モニターで、内蔵された生物「クジラ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示される。 ライダーの変身用としては使用されず、レイドライザーと呼ばれるアイテムで怪人「レイダー」の変身用として使われる。 【名前】 ゴーゴーキャリアー 【読み方】 ごーごーきゃりあー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.34「遼かなる記憶」 【分類】 ゴーゴービークル15号機 【出力】 不明 【合体】 ゴーゴーボイジャーダイボイジャー 【搭乗者】 ボウケンブラック 【詳細】 ボウケンブラックが操縦する大型輸送車タイプのゴーゴービークル。 全ゴーゴービークルの中で最大のサイズと出力を誇り、大量の機材や危険な「プレシャス」も軽々運べるパワーを自慢している。 車体の全高程もある超巨大タイヤを前部中央や後部左右に搭載が可能。 機体のタイヤは本機の走行の他にもゴーゴーボイジャーやダイボイジャーへの合体時において、ネオパラレルエンジンのパワーを全身に伝達する駆動輪として機能。 ロボの合体時はダイボイジャーの胴体や脚部の部分を構成される。 【名前】 シンケンゴールドキー 【読み方】 しんけんごーるどきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンゴールドの力が宿るレンジャーキー。 当初はバスコ・タ・ジョロキアが所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」にセットされてシンケンゴールドへと実体化する。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第16話)。 ゴーカイセルラーでスキャンすると、シンケンゴールドへと豪快チェンジ、能力を使える。 第18話ではゴーカイジャーの限定必殺技「シンケン六連斬り」を他の5人と共に披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使って特殊な銃にて撃ち出され、シンケンゴールドへと実体化する。 元のレンジャーキーに戻った後は本来の持ち主の梅盛源太がキーを通じ、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの方に激励を飛ばした。 更に彼らの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 01ドライバー 【読み方】 ぜろわんどらいばー 【登場作品】 キカイダー01オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(キカイダー01)】 第1話「無敵!!人造人間ゼロワン誕生!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キカイダー01 【詳細】 キカイダー01の必殺技。 両手の部位を前方に突き出した状態で、キカイダー01自身が超速回転しながら突進、複数の標的へ攻撃を行う。 原典時の名称は「ゼロワンドライバー」というのもある。 【余談】 必殺技というわけではないが、2019年から始まった『仮面ライダーゼロワン』では「飛電ゼロワンドライバー」という変身ベルトが登場している。 「パワー!パンチングブラスト!」 【名前】 パンチングブラスト 【読み方】 ぱんちんぐぶらすと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第4話「バスガイドは見た!アンナ真実」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーバルカン パンチングコング 【詳細】 仮面ライダーバルカンパンチングコングの必殺技。 ホルスターベースから着脱したエイムズショットライザーへとセットされるパンチングコングプログライズキーのライズスターターを押し、ライザーのショットライズトリガーを引いて発動。 発動すると、ショットライザーの銃口からエネルギーを蓄積した形態に合わせた強力な光弾を標的へ撃ち出す。 技のバリエーションは両拳の先端部分を攻撃法として射出する。 【余談】 公式サイトでは名称は劇中に合わせ、「パワーパンチングブラスト」と表記されている。 「感じ取る力だよ。 心の中にある答えをね。」 【名前】 エジソンゴースト 【読み方】 えじそんごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第2話「電撃!発明王!」 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 エジソンゴースト眼魂 【詳細】 トーマス・アルバ・エジソンの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは銀、黄。 布地「グリッターコート」は周囲の電気エネルギーを吸収する性質を持ち、絶縁性にも優れている。 同コートにて取り込んだ「電気エネルギー」を腕の部分に当たる「フリッカーショルダー」で増幅される。 電気刺激で着用者の思考力を活性化するフード部分「スパーキングフード」に取りつけられる放電装置「フィラメントシャフト」から放電すると、自身の攻撃に用いることが可能。 【余談】 心象世界の撮影は栃木県にある「エジソンミュージアム」にて行われた。 【名前】 バトルケニアキー 【読み方】 ばとるけにあきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船海賊戦隊ゴーカイジャー海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第35話「次元ノムコウ」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・第44話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『バトルフィーバーJ』のバトルケニアの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、バトルケニアへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、バトルケニアへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 デンジブルーキーと使用することで、特殊な力が出て魔空空間へと入りこんだ。 終盤では本来の持ち主の曙四郎に一時返却され、四郎はバトルケニアへと変身した。 【名前】 シザースライドウォッチ 【読み方】 しざーすらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーシザースの力を秘めるライドウォッチ。 シザースを模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』の劇中では明確には未登場。 2019年の常磐ソウゴが変身する「オーマジオウ」へと力の一種として吸収される。 【名前】 トリケラカンドロイド 【読み方】 とりけらかんどろいど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 カンドロイド 【所有者】 仮面ライダーバース 【詳細】 トリケラトプス型のアニマルモードに変形するカンドロイドの一種。 セルメダルの膨大なエネルギーを高い次元を有し、運用するのに開発された次世代型とも呼べる機体。 内蔵される三機の小型エンジン「ストリーマゲイン・トライズ」が組みこまれ、 圧倒的な出力を誇るだけでなく、燃焼効率を極限まで高めると、本来排出されるはずの余剰エネルギーの活用に成功した。 体当たりや障害物の破壊など、高い出力を活かした直線的な動きがなされる。 フリルに仕込まれた特殊磁場発生装置「グライバーシルト」の磁場を転用させ、機体前方に真空状態を創りだし、 頭部の角「バリドランザー」により、セルメダルや他のカンドロイドをまるで弾丸のように弾き飛ばすなど、パワーに特化した働きを得意としている。 第31話で登場し、「伊達明」に懐いたのか、メカの1体はついていきセルメダルを弾き飛ばしメダル補充の手助けをした。 【名前】 野牛鋭断 【読み方】 やぎゅうえいだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第十九章「復讐の騎士」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 合身獣士ブルタウラス 【詳細】 ブルタウラスの必殺技。 武装のツインブルソードを構えた後、超高速回転しながら、標的に突撃していく。 すれ違い様にはツインブルソードを用い、標的を斬り裂く。 【名前】 ブルースワローキー 【読み方】 ぶるーすわろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第28話&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『鳥人戦隊ジェットマン』のブルースワローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ブルースワローへ豪快チェンジ、能力を使える。 ジェットマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーの形態で「ゴーカイジェットフェニックス」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、ブルースワローへと実体化する。 ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ミッドナイトシャドータイヤ 【読み方】 みっどないとしゃどーたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 ミッドナイトシャドー 【詳細】 仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。 各タイプ共通。 タイヤ表面へと設置される4枚の刃「クロスシャドーブレード」はロイミュードの頑丈な装甲も斬り裂く切断力を誇り、タイヤ自体を高速回転し、タイヤへ内蔵される装備の切断力は高まる。 タイヤを装着した状態で発動するスピードロップは標的を取り囲み、高速周回するトライドロンを蹴って連続キックした後、 トドメの一撃を放つのは同様だが、複数のドライブの分身が出現し、多方面から連続キックを対象へ放つ。 【名前】 プリズムブーツ 【読み方】 ぷりずむぶーつ 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 専用武器 【所有者】 ピンクフラッシュ 【超新星フラッシュマン】 ピンクフラッシュが武器とするプリズム製のブーツ。 額部分の「プリズム」からエネルギーにて、両脚の部分を結晶化したと同時に装着。 ピンクフラッシュの脚力を強化する他、「ブーツ」の無重力ビームにて標的を浮遊が可能。 浮遊してからの急降下キック「ジェットキック」、爆発が起きるようなキック攻撃「ボンバーキック」という必殺技を使っている。 劇中でのパワーアップ後は足踏みで地割れを引き起こす「スーパータップ」という技が使用可能となった。 更にはイエローフラッシュのプリズムバトンをプロペラ代わりとして飛び、強力なジェットキック「デュエットスーパーキック」という合体必殺技を披露した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ピンクフラッシュキーを扱い、ピンクフラッシュへ豪快チェンジするゴーカイピンクが武器として用いる。 【名前】 イエローアーマー 【読み方】 いえろーあーまー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起(た)つ」 【分類】 99マシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーロボ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 巨大装甲型ショベルカー。 ゴーイエローが操縦する。 99マシンの1つ、元々は警察官という職業だったイエローへ合わせ、巽博士が専用マシンとして開発したもの。 マシンの車体後部から伸びる腕部状のパーツ「ショベルアーム」にて、存在する障害物の除去が可能。 ロボの合体では左脚の部分を構成している。 【名前】 グレートドラゴンエボルボトル 【読み方】 ぐれーとどらごんえぼるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第37話「究極のフェーズ」 【分類】 フルボトル/エボルボトル 【モチーフ】 龍 【使用者】 仮面ライダーグレートクローズ 【詳細】 「龍」がモチーフのエボルボトル。 キャップには惑星的なものが描かれる。 モールドボトルの正面部にはモチーフとなっているクローズの象徴でもある龍のマークの絵柄がある。 下半部には上下逆のドラゴンのギミックが施されている。 奪取したドラゴンエボルボトルが万丈龍我の強い想いに反応し、金色に変化したもの。 クローズドラゴンへとセットし、ボトルの成分を取りこんで、グレートクローズドラゴンへ変化が可能。 万丈龍我が失ったエボルト遺伝子を新たに創造した。 【余談】 公式サイトでは第39話で更新された。 初期は「グレートドラゴンフルボトル」であったが、上記の名称に修正された。 【名前】 イエローアーマー 【読み方】 いえろーあーまー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起(た)つ」 【分類】 99マシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーロボ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 巨大装甲型ショベルカー。 ゴーイエローが操縦する。 99マシンの1つ、元々は警察官という職業だったイエローへ合わせ、巽博士が専用マシンとして開発したもの。 マシンの車体後部から伸びる腕部状のパーツ「ショベルアーム」にて、存在する障害物の除去が可能。 ロボの合体では左脚の部分を構成している。 【名前】 ラピッド・ペッカー 【読み方】 らぴっど・ぺっかー 【英語表記】 RAPID PECKER 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【スート】 ダイヤ 【カテゴリー】 4 【消費ポイント】 FP800 【所有者】 仮面ライダーギャレン 【詳細】 仮面ライダーギャレンの所有するラウズカードの1枚。 ダイヤスート系統のカード。 キツツキの粗たるペッカーアンデッドが封印されている。 武装の醒銃ギャレンラウザーへ装填し読みこみ、ある種の連打攻撃あるいはラウザーから発射する弾丸の速度を上げる「ペッカーラピッド」の効果の発動が可能。 同カードを所持するギャレンが戦闘で主に使うもの。 【名前】 ロケットフルボトル 【読み方】 ろけっとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第7話「悪魔のサイエンティスト」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ロケット 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 ロケットパンダフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ロケット」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「P/R」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄は上向きへと伸びたロケット。 パンダフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのロケットパンダフォームとなる。 第3話で東都先端物質学研究所所長、氷室幻徳(ナイトローグ)が手にしていたフルボトルと同様のものと推察され、「ファウスト」側が第7話まで所持していた。 ブラッドスタークなどが持つ武器のスロットへセットすると、周囲を高速で旋回しながら着弾するまで追い詰める誘導弾を発射可能。 東都保有のフルボトルの1つ。 ブラッドスタークとの戦闘時に万丈龍我が奪い取り、ビルドの手に渡った。 右頭部、左上半身、右下半身にロケットハーフボディを形成できる。 「サイキョーギレード!」 【名前】 サイキョーギレード 【読み方】 さいきょーぎれーど 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【音声】 小山力也 【初登場話】 EP22「ジオウサイキョウー!2019」 【分類】 専用武器 【使用者】 仮面ライダージオウⅡ など 【詳細】 仮面ライダージオウⅡの剣型武器。 仮面ライダージオウとシステム的な同一化を図ることで、「ジオウ」の能力に追随する形で強化される特徴を持つ。 ジオウにとっては常に最強の武器であり続ける。 この機能により、ジオウⅡ以後も強化形態の武器として延々と使用されることとなる。 【機能】 持手となるグリップコネクターは、握った使用者との相互リンクを行い、情報を得ることで戦闘における動きの最適化を図り、サイキョートリガーは引き金となって全ての攻撃の起点となる。 ギレードキャリバーはサイキョーギレードのメーンユニットで、仮面ライダージオウとリンクしシステム的に同一化を可能とする装置、ジオウの能力に追随する形でサイキョーギレードを強化することができる。 サイキョーギレードの特殊攻撃発動装置たるサイキョーハンドルは操作することで、ギレードキャリバーのインパクトサイン表示が変化すると共にリミッターが解除され、サイキョーギレード自体をオーバーロード状態にする。 サイキョーギレードの刃のサイキョーエッジは一振りで山を切断する程の切れ味を誇り、素材にはフォースキャリアとして光子が封入、セコンドトランスレーターにより変換されたエネルギーを注入して多種多様な形状に生成できる。 通常技のライダー斬り、インパクトサインを変化して状態で繰り出す覇王斬り、サイキョージカンギレードへ合体することで決めるキングギリギリスラッシュが必殺技。 【名前】 キバカッター 【読み方】 きばかったー 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第五章「必殺の機刃」 【分類】 共通武器 【詳細】 自在剣・機刃が変形した短剣。 ギンガレッドが主に使用している。 レッドが炎のアースを充填し増幅すれば、技は直径30cmの鉄の扉を真っ二つへと斬り裂ける。 【名前】 ガオの宝珠 【読み方】 がおのほうじゅ 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest1「獅子、吼える!!」 【詳細】 パワーアニマルが心を通わせた戦士に授ける不思議な玉。 所有することがパワーアニマルとの絆の証となり、獣皇剣などの武器と組み合わせて天空に聖なる音色が響き、パワーアニマルを天空島から召喚できる。 パワーアニマルの持つガオソウルの結晶とされ、宝珠の色はパワーアニマルのメインカラーと対応している。 中には小型のパワーアニマルのオブジェが埋め込まれている。 メンバー間での貸し借りも頻繁に行われる。ガオブラックがガオイエローにガオマジロの宝珠を渡したりしていた。 「敵の手に奪われるとそのパワーアニマルも連れ去られて悪に染まってしまう」ため、一時期は狼鬼に奪われた宝珠が複数もある。 それらの宝珠は狼鬼敗退後、ウラが泥人形と融合させキマイラオルグを生み出すのに利用されたが、キマイラオルグが倒されたことでガオレンジャー側に返却されパワーアニマルも戻ってきた。 ガオレンジャーやパワーアニマルが命を落とすと消滅する場合がある。 パワーアニマル側からガオレンジャーに力を与える際にも宝珠を介し、ガオシルバーの装備も宝珠の力で誕生した。 更にシルバーはガオハスラーロッドと組み合わせて宝珠をビリヤードの玉のように扱える。 【余談】 劇中では単に「宝珠」とも呼ばれる。 【名前】 デンジブーメラン 【読み方】 でんじぶーめらん 【登場作品】 電子戦隊デンジマンゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(デンジ)】 第1話「超要塞へ急行せよ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 デンジスティック 【使用者】 デンジマン 【電子戦隊デンジマン】 5つのデンジスティックを合体した必殺武器。 円陣を組んだデンジマン5人が「デンジスティック」を交差。 頭上へ上げた後、花弁が開く形にて星型へ合体すれば、「ブーメラン」のような形状となる。 起動した「ブーメラン」は火花を散らしながら、自動的な形で飛んでいき、風車のように回転し、標的へ攻撃を行う。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、デンジマンのレンジャーキーから実体化するデンジマン5人が使用している。 スーパーゴセイブルーの手で、一部の戦士が踏み台となって回避される。 「Scanning Charge!(スキャニングチャージ!)」 【名前】 サゴーゾインパクト 【読み方】 さごーぞいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第12話「ウナギと世界と重力コンボ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズサゴーゾコンボの必殺技。 オーズドライバーのスロットへとセットしたコアメダルをオースキャナーを使って再度読み取り、パワーを増幅し発動。 発動すると、重力の操作によって3つのメダル状のリングを出現し、重力の効果で標的の動きを封じた後、自身の方へ向け標的を引き寄せ、頭部のグラビドホーンや両腕のゴリバゴーンを標的へと叩き込む。 「Limit Break!(リミックブレイク)」 【名前】 ライダー100億ボルトバースト 【読み方】 らいだーひゃくおくぼるとばーすと 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX仮面ライダーフォーゼ 【登場話】 第29話「後・輩・無・言」 【分類】 リミットブレイク 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 【詳細】 仮面ライダーフォーゼエレキステイツの必殺技。 力の原動力となるプラグを右側の部分へ刺したビリーザロッドの柄のスロットへとエレキスイッチを装填すると発動。 発動したら、帯電したビリーザロッドを地面へ突き刺し、周囲へと電流を走らせ広範囲の攻撃が可能。 命名は如月弦太朗だが、他の技を含め、実際に100億ボルトもの電圧が発生しているのかは不明。 【名前】 ゴーブルーキー 【読み方】 ごーぶるーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第23話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のゴーブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠され、ゴーブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 ゴーゴーファイブの大いなる力によって、ゴーカイオーの各ハッチから消化ホースが出現。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、ゴーブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いに応え再度実体化した。 【名前】 ブランディッシュダイブ 【読み方】 ぶらんでぃっしゅだいぶ 【登場作品】 劇場版 超・仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム 【詳細】 仮面ライダーNEW電王ベガフォームの必殺技。 NEWデンオウベルトの中央部へセタッチしたライダーパスにてフリーエネルギーをチャージすると発動。 発動を行い、フルチャージしたデンガッシャー ナギナタモードの刀身にて標的を両断し、標的へダメージを負わせる。 【名前】 スパイラルキック 【読み方】 すぱいらるきっく 【登場作品】 宇宙刑事ギャバン海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話(ギャバン)】 第1話「東京地底の怪要塞」 【登場話(ゴーバス)】 Mission31「宇宙刑事ギャバン、現る!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギャバンギャバン・タイプG 【宇宙刑事ギャバン】 ギャバンの必殺技。 『ギャバン』劇中では技名をいうのが定番となる。 水平方向へとジャンプしていき、両脚の部分(あるいは片脚)でのキック攻撃を標的へ繰り出す。 空気との摩擦力によって脚部が発光する場合もあり、「ダンプカー」を100m先まで蹴り飛ばす程の威力を誇る。 【特命戦隊ゴーバスターズ】 ギャバン・タイプGの必殺技。 上記のギャバンの技と同様のもの。 【名前】 魔進リフトン 【読み方】 ましんりふとん 【声】 穴井勇輝 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 エメラルドキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体で、「フォークリフト」という車両を模している。 なんでも持ち上げちゃう、やんちゃなアゲキャラ。 戦闘中に変形し、三又槍型の武器となり、装備したキラメイジンをサポートできる。 存在する「キラメイストーン」としては成長が不十分だったものの、魔進ショベローに騙される形にて熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 そのため、他の魔進と違ってあまり喋らない個体。モチーフの由来は戦闘現場の周辺にあったフォークリフト。 【名前】 パトウィング4 【読み方】 ぱとうぃんぐふぉー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 デカマシン/パトウィング 【出力】 不明 【合体】 デカウイングロボ 【搭乗者】 デカイエロー 【詳細】 パトウィング4号機。 デカイエローが操縦する。 相手側のレーダー機能では探知されないような「ステルス機能」を有し、隠密飛行による偵察へ適したものとなる。 マシンの「パトウィング」の中でも、1番頑丈なボディは多少な弾丸やレーザーを弾き返せる。 最高速度「マッハ2.5」で飛行、光弾の他にも「照明弾」や「催涙弾」などの特殊弾の発射が可能。 ロボへの合体時はデカウイングロボの右脚の部分を構成している。 【名前】 メロディータクト 【読み方】 めろでぃーたくと 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブイエロー 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブイエローが武器とする指揮棒。 打撃武器として使用。 また、指揮棒から伸びる鉄よりも丈夫なリボンにて標的の身動きを封じる。 「Vパワーグリップ」を外せば、「イエローフルート」というフルート型へ変形。 標的などの戦闘意欲を下げるメロディーを奏でることも可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブイエローキーを扱い、ファイブイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ネガワイルドショット 【読み方】 ねがわいるどしょっと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 キバ クライマックス刑事 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーネガ電王 【詳細】 仮面ライダーネガ電王の必殺技。 武装のネガデンガッシャー ガンモードへとフリーエネルギーをチャージ。 エネルギーのチャージ後、赤紫色のエネルギー弾を撃ち、標的を粉砕してしまう。 「電王」も持つ他の技は未使用。 【名前】 ハトキュータマ 【読み方】 はときゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.14「おどる!宇宙竜宮城!」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 はと座 【ナンバリング】 58 【詳細】 はと座を司るキュータマ。 使用するアイテム自体にはキュウレンジャーへの変身能力はない。 セイザブラスターを使い、はと座の特性として、出現したハットから「はと」などの出現が可能。 【名前】 Vモードチョップ 【読み方】 ぶいもーどちょっぷ 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第22話「冥王、最後の決戦」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【詳細】 ゴーゴーファイブ5人の共有必殺技。 武装のVモードブレスへと「478-V」というスペシャルコードを入力し発動。 ブレスから特殊エネルギーを纏った右腕の拳によるチョップ攻撃を標的へ打ち込む。 【名前】 ピンクマーズ5 【読み方】 ぴんくまーず5 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーピンク 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーピンクが乗る。 マシン自体には他者を「治療する設備」を持つ。 負傷した怪我人を輸送するレスキューカプセルを配備、治療面での活躍が可能。 合体時はロボの左脚の部分を担当している。 【名前】 トラフルボトル 【読み方】 とらふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 トラ 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 トラユーフォーフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「トラ」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「T/U」というイニシャルが描かれる クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっているトラの絵柄がある。 UFOフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのトラユーフォーフォームとなる。 左頭部、右上半身、左下半身へと、トラハーフボディを形成できる。 西都保有のフルボトルの1つ。 第21話ではブラッドスタークが回収したものと推察され、フルボトル一式とビルドへと期間限定で貸し出した。 【余談】 公式サイトでは第23話の時点でページが更新された。 【名前】 キャッチスパイダー 【読み方】 きゃっちすぱいだー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【分類】 カラクリボール・第12号 【メダル】 『糸』 【所有ロボ】 天空神 【詳細】 天空神が武器とするクモ型の鉤爪。 シュリケンジャーの持つ『糸』のシノビメダルから生み出される。 戦闘では使用者から離れてしまった「カラクリボール」のキャッチを行う。 更にその状態から鎖分銅の要領で振り回し、標的の攻撃が可能。 以後、劇中の戦闘ではあまり使われなかった。 【名前】 剛火炎 【読み方】 ごうかえん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ギンガマン)】 第二章「星獣の再来」 【分類】 必殺技 【使用機体】 星獣ギンガレオン 【星獣戦隊ギンガマン】 ギンガレオンの必殺技。 機体の頭部の部分へとギンガレッドを乗せた状態で、炎のアースの力を増幅。 ギンガレオンの口の部分からの超高熱の炎にて標的を焼き尽くす。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへ応え出現する「ギンガレオン」が使用、気伝獣形態の龍星王と火炎攻撃を標的へ繰り出した。 「2Gou On!」 【名前】 2号スイッチ 【読み方】 にごうすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 左腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 仮面ライダー2号が「財団X」の技術によって、物質変換されたもの。 フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。 使用するスイッチ自体は2号の顔が描かれたボタンを押すと起動するスタンダードタイプ。 【名前】 ライドベンダー 【読み方】 らいどべんだー 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第1話「メダルとパンツと謎の腕」 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーオーズ など 【詳細】 鴻上ファウンデーションが開発した特殊マシン。 『オーズ』劇中では使用権を持つ者が使える。 自販機形態「マシンベンダーモード」、バイク形態「マシンバイクモード」の2形態を持つ。 鴻上ファウンデーションの手によって同型が複数台存在し、普段は一般人が使用する普通の自販機に偽装して街中へと配置されている。 普通に小銭を入れてジュースの購入も可能で、 第1話では火野映司も普通にジュースを買おうとしているところからみると一般的にも普及している模様。 だが、セルメダルを投入すると共に、バイクモードへ変形し、カンドロイドの射出などの戦闘機能を発動できる。 街中に何台もあり、オーズの他にも鴻上ファウンデーション所属部隊やアンク、バースも使用し、 オーズ自身も街中に配置されたものの、中から最寄の機体を使う。 変形するとヘルメットと手袋も同時に出現し、付近にオーズがいる場合などは独特の効果音を発して、その位置を知らせる機能も持つ。 セルメダルは変形キーと同時にエネルギー源となっており、メダルが切れるとガス欠を起こす上、一度投入したメダルは返却できない。 いざとなれば、リモコンらしきものでライドベンダーの変形システムに遠隔でロックをかけられる。 変形を行うのにセルメダルを投入した後、思い直し返却をしてもらおうにも返却ボタン自体がなく無駄に消費してしまう。 トラカンドロイドと合体すると、トライドベンダーと呼ばれる戦闘用マシンにモードチェンジが可能。 書籍「英雄伝2」にはビークルのベース車両の情報の方が記載されている。 【名前】 パトウィング4 【読み方】 ぱとうぃんぐふぉー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 デカマシン/パトウィング 【出力】 不明 【合体】 デカウイングロボ 【搭乗者】 デカイエロー 【詳細】 パトウィング4号機。 デカイエローが操縦する。 相手側のレーダー機能では探知されないような「ステルス機能」を有し、隠密飛行による偵察へ適したものとなる。 マシンの「パトウィング」の中でも、1番頑丈なボディは多少な弾丸やレーザーを弾き返せる。 最高速度「マッハ2.5」で飛行、光弾の他にも「照明弾」や「催涙弾」などの特殊弾の発射が可能。 ロボへの合体時はデカウイングロボの右脚の部分を構成している。 【名前】 カメンライド グレイブ 【読み方】 かめんらいど ぐれいぶ 【英語表記】 KAMENRIDE GREAB 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 【詳細】 仮面ライダーディエンドコンプリートフォームの所有するライダーカードの1枚。 劇場版ライダーのカード。 フォームの胸部のヒストリーオーナメントへ装着されるカードの1枚、意志を持たない仮面ライダーグレイブを召喚する力を与える。 ディエンドライバーのスロットで使えるかは不明。 カード自体は使われない。 【名前】 ニンジャイエローキー 【読み方】 にんじゃいえろーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第32話「力を一つに」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第46話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャイエローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、ニンジャイエローへ豪快チェンジ、能力を使える。 カクレンジャーの大いなる力によって、ニンジャマンを巨大化した状態にて召喚できる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、ニンジャイエローへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 レッドワンキー 【読み方】 れっどわんきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超電子バイオマン』のレッドワンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、レッドワンへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、レッドワンへと実体化する。 元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の郷史朗が同キーを通じ、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトへ激励を飛ばし、彼らの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 パトアーマー 【読み方】 ぱとあーまー 【登場作品】 特捜戦デカレンジャー 【初登場話】 Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 【分類】 デカマシン 【出力】 不明 【合体】 デカレンジャーロボ 【搭乗者】 デカイエロー 【詳細】 装甲投光車型のデカマシン。 デカイエローが操縦する。 パトストライカーと同様、攻撃系の武装はない。 怪重機や巨大化した「アリエナイザー」などを強烈な光を用い威嚇する投光器「ライトフラッシュ」を搭載している。 他のデカマシンよりも、頑丈な装甲を誇る。 頑丈さを駆使した突進攻撃「アーマーアタック」(デカイエロー曰く「ジャスミンのどーんと行って見よう」)がある。 「ライトフラッシュ」は光を集中したレーザーで焼ききり、 放水銃や拡声器などの機能も搭載、武装のジャッジメントソードの柄部分にもなる。 ロボの合体ではデカレンジャーロボなどの右腕の部分を構成している。 【余談】 設定上では水上を時速150㎞で走行できる。 「いいわね? いくわよ!」 【名前】 イヤリング爆弾 【読み方】 いやりんぐばくだん 【登場作品】 秘密戦隊ゴレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴレン)】 第1話「真っ赤な太陽!無敵ゴレンジャー」 【登場話(ゴーカイ)】 第13話「道を教えて」 【分類】 専用武器 【所有者】 モモレンジャー 【秘密戦隊ゴレンジャー】 モモレンジャーが武器とするイヤリング型の小型手榴弾。 マスクの両耳部分へついているハート型のイヤリングを外すと、安全ピンがすばやく抜ける。 bold(){上記の台詞}から、標的へめがけて投げつける。 劇中での名称は「モモ爆弾」や「ピンク爆弾」などと呼ばれる場合もあり、第31話では標的の周囲を爆風にて取り囲む「ネズミ爆弾」としても使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 モモレンジャーキーを扱い、モモレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイピンクが用いる。 【名前】 威吹鬼ライドウォッチ 【読み方】 いぶきらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダー威吹鬼の力を秘めるライドウォッチ。 威吹鬼を模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中ではウォッチ自体が未登場。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへと力の1つとして吸収されるのが確認される。 強化変身した仮面ライダーゲイツマジェスティは右腕の部分のライドウォッチホルダーへ収納されたものの一種という形で装着している。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1564.html
「モリ~!」 【名前】 ウッドロイド モリリン 【読み方】 うっどろいど もりりん 【声】 勇吹輝(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 樹木、蔓 【名前の由来】 木(英:wood)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 森林 【元ネタ】 木曜日 【詳細】 「宇宙猿サリー」の扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体・ウッドロイド。コードネーム「モリリン」。 樹木の能力を宿して製造され、ボディを覆う唐魔蔦を自在に伸ばしての戦闘を得意とし、全身が樹木のような筋肉で構成されている。 巨木のような頑強さを発揮でき、超光合成によって得たパワーで、唐魔蔦を一瞬で成長させる能力を有し、縛り上げた相手の動きを封じる戦法を得意。 ソイルロイドとの相性が良く、コンビネーション攻撃には注意しなければならない。 メガレンジャーの大いなる力の入手を諦めたバスコにドロリンと共に召喚される。 ゴーカイオー、豪獣神と交戦、タッグで苦しめる。 マジゴーカイオーの火炎放射に怯み、右腕からの蔦でゴーカイオーを縛り上げ、ドロリンが攻撃するが、召喚された風雷丸に蔦を切断され、合体したカンゼンゴーカイオーを前にドロリンと仲間割れをしてしまい、最期は「ゴーカイカンゼンバースト」をドロリンと共に受け爆散した。 【余談】 同話で『電磁戦隊メガレンジャー』の元メガレッド/伊達健太が登場する。 更にデジタル研究会部員役の高橋直人氏は次作『特命戦隊ゴーバスターズ』で森下トオル役としてレギュラー出演。 名前の由来は「『森林』のそれぞれの漢字を訓読み「森(訓:もり)」と音読み「林(音:りん)」で分ける」というネーミングになっている。 ドロリンと同様に性別は不明(バスコは「君」、「ちゃん」を付けて呼んでいない。)。 スーツは「ファイヤーロイド メラン」を改造し、後に「ゴールドロイド ゲロンパ」に改造。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/291.html
▽メニュー一覧 オリジナル特撮ヒーロー ■界王戦隊セカイオージャー 王様×スーパー戦隊のWモチーフのニューヒーロー。レジェンド戦隊の意匠を持つ王国を守る為に、惑星直列王ガイアースと戦う。 ▼セカイオーレッド 国王と海賊戦隊ゴーカイジャーのパワーを併せ持つ赤き戦士。海賊の国・バイガレオンの国王だ。 ▼セカイオーブルー 国王と特捜戦隊デカレンジャーのパワーを併せ持つ戦士。警官ながら警察の国・パトーンの国王である。 ▼セカイオーホワイト 女王と轟轟戦隊ボウケンジャーのパワーを併せ持つ戦士。冒険好きな冒険の国・ブルルンの女王。 ▼セカイオーピンク 女王と烈車戦隊トッキュウジャーのパワーを併せ持つ戦士。鉄道が大好きな列車の国・ゴットンの女王。 ▼セカイオーイエロー 殿様と手裏剣戦隊ニンニンジャーのパワーを併せ持つ戦士。民の為なら手を汚す手段を選ばない手裏剣の国・シノビの殿様。 ♦惑星直列王ガイアース チキュー5大王国を滅ぼし、戦隊のいない宇宙を作ろうとする悪の王様。 11個の惑星が合体した姿をしている。 インベーダーキングという怪人を生み出し、侵略を開始する。 ♦ギャラナイト ガイアースセルから産まれる宇宙の騎士型戦闘員。 ♦インベーダーキング ガイアースが生み出す戦隊界のヴィランキング。 それぞれ動物や器物、概念をモチーフにしている。 チキュー5大王国を滅ぼし、戦隊のいない宇宙を作るために侵略を開始する。 ▼セカイオーゴールド 国王と機界戦隊ゼンカイジャーのパワーを併せ持つ6人目の戦士。歴代戦隊に特化したパワーで戦う世界の国・ワルドの国王。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3376.html
「モリ~!」 【名前】 ウッドロイド モリリン 【読み方】 うっどろいど もりりん 【声】 勇吹輝(未表記) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第39話「どうして?俺たち高校生」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 巨大戦闘疑似生命体 【モチーフ】 樹木、蔓 【名前の由来】 木(英:wood)+人造人間(英:android) 【コードネームの由来】 森林 【元ネタ】 木曜日 【詳細】 宇宙猿サリーの扉から召喚される巨大戦闘疑似生命体の一種「ウッドロイド」。コードネーム「モリリン」。 樹木の能力を宿して製造され、ボディを覆う唐魔蔦を自在に伸ばしての戦闘を得意とし、全身が樹木のような筋肉で構成されている。 巨木のような頑強さを発揮する事ができ、超光合成で得たパワーで唐魔蔦を一瞬で成長させる能力を有し、これで相手を縛り上げ、動きを封じる戦法を得意とする。 ソイルロイドとは能力の相性が良い為、そのコンビネーション攻撃には注意しなければならない。 メガレンジャーの大いなる力の入手を諦めたバスコにドロリンと共に召喚され、ゴーカイオーと豪獣神を迎え撃つ。 マジゴーカイオーの火炎放射に怯み、右腕からの蔦でゴーカイオーを縛り上げ、その状態でドロリンが攻撃するが、召喚された風雷丸に蔦を切断され、カンゼンゴーカイオーを前にドロリンと仲間割れをしてしまい、最期はゴーカイカンゼンバーストをドロリンと共に受け爆散した。 【余談】 同話で『電磁戦隊メガレンジャー』の元メガレッド/伊達健太が登場する。 更にデジタル研究会部員役の高橋直人氏は次作『特命戦隊ゴーバスターズ』で森下トオル役としてレギュラー出演している。 名前の由来は「森林」のそれぞれの漢字を訓読み(森(訓:もり))と音読み(林(音:りん))で分けるというネーミングになっている。 ドロリンと同様に性別は不明(バスコは「君」、「ちゃん」を付けて呼んでいない)。 スーツはファイヤーロイド メランを改造し、後にゴールドロイド ゲロンパに改造された。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2830.html
【名前】 シンケングリーンキー 【読み方】 しんけんぐりーんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・第12話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『侍戦隊シンケンジャー』のシンケングリーンの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、シンケングリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。 シンケンジャーの大いなる力によって、ハッチ部分を使ってシンケンゴーカイオーへの変形や合体が可能となる。 第18話ではゴーカイジャーの限定必殺技「シンケン六連斬り」を他の5人と共に披露することとなった。 ゴーカイグリーンが主に変身するが、第43話ではゴーカイブルーが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、シンケングリーンへと実体化する。 元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の谷千明がキーを通じて、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊へ激励を飛ばした。 更に彼らの想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/320.html
【名前】 森山未来 【読み方】 もりやま みらい 【俳優】 小田桐良徳小宮明日翔 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話(タイム)】 Case File 50「無限の明日へ」 【登場話(ゴーカイ)】 第40話「未来は過去に」 【分類】 人間 【未来戦隊タイムレンジャー】 浅見竜也からは「ドモンJr.」と呼ばれており、 この時点では「未来」という名前は明らかになっていない。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーカイジャーが時間を移動した2010年の寝隠神社で出会った少年。 父はおらず、母・ホナミの仕事の都合で転校が多いために中々友達ができない事に不満を抱えており、アメリカへの転居が決まった事で不満を爆発させて家出(本人曰く「自立」)してきたが、同じく転校の多い少年時代を過ごしていた伊狩鎧に諭され、前向きにアメリカへ向かうことを決意した。 その後、ホナミ、ゴーカイジャーと共に写真を撮り、その写真は奇しくも実父・ドモンの手に渡っている。 特に言及されていないが、もしゴーカイジャーが2010年に来ていなかったら、寝隠神社の消滅に巻き込まれて亡くなったと思われる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1325.html
「お前ら何か誤解してるって!な!?なぁピンク!?」 【名前】 行動隊長ザッガイ 【読み方】 こうどうたいちょうざっがい 【声】 園部啓一 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第13話「道を教えて」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は頭部の発光器官を明滅させ、レーダーのように周囲の状況を探知する事のできる宇宙人 【強化改造】 プワゾール探知機、振壊ビーム 【特殊任務】 プワゾール回収作戦 【生物モチーフ】 チョウチンアンコウ 【名前の由来】 殺界 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。 頭部の発光器官を開発技官インサーンの手で強化し、左腕に「プワゾール探知機」を取り付ける改造手術を施されている。 探知信号の増幅後に頭部から全方位に発生させる事で小さなプワゾールの微弱な波動を完璧に感知でき、更に両側に飛び出した目のような器官からも強力な光線を放つ。 電気ショックを与えると猛毒を発生させる鉱石「プワゾール」を探すのに街中に出撃し、偶然プワゾールを拾った梨田永吉を探知して追跡する。 偶然誘拐され、一緒にいたピンクの抵抗で取り逃がし、探知機の信号を追跡して、アイムと梨田の前に出現するが、同時刻に合流した他の4人に「アイムを誘拐した犯人」と誤解されてしまい、ギンガマンに豪快チェンジしたゴーカイジャーの攻撃に追い詰められ、「ゴーカイブラスト」により敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 ゴーカイオーと交戦、ゴーカイオーを振壊ビームで攻撃するが、デカゴーカイオーの銃撃に怯み、最期はシンケンゴーカイオーの「ゴーカイ侍斬り」を受け爆散した。 敗北後、プワゾールもハカセが海に投げ捨てた事で無害な物質に分解。 【余談】 第14話ではアイムの追跡中に歩行者用信号のライトが赤になっているのに無視して渡ってしまったのを『激走戦隊カーレンジャー』の元レッドレーサー/陣内恭介に怒られた事を追加報告され、恭介に一目惚れしたインサーンが一騒動を起こす事になる(行動隊長ジェラシット)。 頭部中央のレーダーはチョウチンアンコウ特有の誘引突起を思わせ、飛び出た目のような器官と胴体はチョウチンアンコウのグロテスクな顔に見える。 声を演じる園部啓一氏は多くの怪人の声を演じている。 てれびくん2011年8月号の『ルカとアイムがえらんだ!ザンギャックおもしろ怪人ベスト5!!』で第4位に入った。 アイム曰く「私の事を攫ったと皆さんに勘違いされて・・・ゴメンナサイ!!」と心から謝罪している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1877.html
【名前】 ホワイトスワンキー 【読み方】 ほわいとすわんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○・第28話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『鳥人戦隊ジェットマン』のホワイトスワンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ホワイトスワンへ豪快チェンジ、能力を使える。 ジェットマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーは「ゴーカイジェットフェニックス」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、ホワイトスワンへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2755.html
【名前】 メガシルバーキー 【読み方】 めがしるばーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○・第39話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電磁戦隊メガレンジャー』のメガシルバーの力が宿るレンジャーキー。 開始当初は「バスコ・タ・ジョロキア」が所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へとセットされ、メガシルバーへ実体化する。 だが、他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第16話)。 変身アイテムのモバイレーツにて解錠し、あるいはゴーカイセルラーでスキャンすると、メガシルバーへ豪快チェンジ、能力を使える。 メガレンジャーの大いなる力によって、豪獣神の背中へメガウイングが合体、ウイング豪獣神へパワーアップできる。 ゴーカイシルバーが主に変身するが、第17、18話ではゴーカイイエローが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、メガシルバーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2689.html
【名前】 バルイーグルキー 【読み方】 ばるいーぐるきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第7話「ニキニキ!拳法修行」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『太陽戦隊サンバルカン』のバルイーグルの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、バルイーグルへ豪快チェンジし、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 第49話では本来の持ち主の飛羽高之がキーを通じゴーカイジャーと会話、「大いなる力を持つに相応しい」と認める。 最終話で飛羽高之の元に返却された。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、バルイーグルへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ゴーカイブルーが使い、バルイーグルへ豪快チェンジしている。